尼崎で、彼女を連れてきて今夜告白しようと思っている下心満載の君!!
そんな君には今回こんなお店を初回しようではないか。この店ならきっと彼女の氷のようなハートも溶けるのではなかろうか?いや、溶けるはず。君の告白にきっと「OK。~」と言ってくれるはずだ!!ということで今回は「くらむマダム」について紹介していこう・
外観は大正時代にたてられた様な、モダンスタイルになっている。レンガ調で、あのレンガの赤色が目に入り、あたたかみを持つ。この店の外観だけでも心がほっとしてしまう何故か不思議な外観だ…
外観のモダンスタイルと同じく、中身に至ってもモダンスタイルで統一されている。ちょっとテカっている椅子もどこか歴史を感じさせてくれる。この雰囲気は、まるで高級レストランのような感じを漂わせてくれる。
この店で大切にしていることは、外観に応じた料理を提供すると言うこと。大正モダンを貫き通したとしても、メニューがそれにあうようなものでなければ見てくれだけのしょうもないレストランになってしまう。だからこそ、必死に料理を研究している。
店長の牙山さんが作るポトフ。季節の温野菜をコンソメスープとトマトを煮て作るこのポトフは寒い冬に食べると心まで温まる料理だ。
生ハムをあの波毛魚にくるんでたべるこのひと品は生ハムの旨味と坂野の旨味が絶妙なハーモニーを漂わしている
給与:時給1200円
職種:調理・調理補助
仕事内容: 新メニューの考案や、調理